iOS 8 のカメラでピント合わせたら出てくる「太陽マーク」でより明るく撮影してみよう。
日々新しい発見に楽しみを覚えている @donpy です。
みなさんのブログを読んでいますといつもためになる情報が多いな〜と思ってまして、今日も素晴らしい Tips を知ることができました。
カメラですよ、カメラ!カメラで撮影するときになんか違和感があったりしたんですが、あの例の太陽マークの意味がやっとわかりました。
参考にした記事
お世話になっております!
こちらの記事によりますと、太陽マークアイコンが出ているときに上または下にスワイプすると露出調整ができるというもの。なにー!!
ってことで試してみました。
太陽マークで露出操作するとどうなるか?
露出操作をすることで単純に言えば、写真の明るさを変えられるってことになりますね。
フォーカスされている黄色く四角い部分の右に「太陽マーク」が出ているのがわかりますね。
このマークが表示されているときに上あるいは下にスワイプすると露出を変えられるんです。露出を上げますと、明るく撮影することができます。
明るくするとこれくらい明るくなって何も見えません(笑)
暗くしすぎてもこれくらい暗くなってやっぱり見えませんね(笑)もう一例。
暗く撮ろうと思えばこれくらい暗くできますし、
明るく撮ろうと思えば、キーボードがなにかもうわからないくらい明るくもできます。これくらいの幅をもって調整できるわけです。便利ですね。
で、ご自身の好みの露出に調整できるわけです。まったく知りませんでした。
通常は iPhone のセンサーで露出は自動的に調整されるのですが、それでも暗く写ってしまうかなと思われるシチュエーションってありますよね?そんなときにこの太陽マークが便利ですよ。
みなさんもぜひ試してみてください!
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