[iPhone Tips] iPhone (iOS)の設定ボタン [ オン ] / [ オフ ] は「フリック操作」ではなく「タップ操作」がやりやすい(タイトル修正しました)[追記あり]
[2012/12/24 15:29 追記]
Twitterで以下のようなご指摘を受けました。
空振りしたことないし、タップしたまま左右に動かしてみればどっちも正しいというのがわかる。 donpy.net/standard-entry…
#Zenback via @donpy
— Ryo Matsufujiさん (@ryomatsu) 12月 24, 2012
早速ゆっくりとボタンをドラッグしながら左右に動かしてみると確かにボタンは動きました。そして単純にタップするだけでも動きました。つまりは、二通りの操作が用意されていたんですね。
ボタンのつまみ部分をしっかりとタップして左右にフリックすれば操作はできるようですが、ボタンが小さすぎるがゆえに空振りしていることもあるのかなと。
エントリーの内容が断定的な部分が多かったので加筆修正した上でおわび申し上げます。すいませんでした。@ryomatsu さんありがとうございました。
[ 追記終わり ]
例えばこのボタン。この設定をOFFにするのに、ボタンを「左フリック」しているユーザーをよく見かけます。
ま、それはそれで間違ってはいないと思います。
しかし、どれだけ空振りしてるの?と思うことがよくあります。数年 iPhone を使っている方ですらこのボタンをスワイプして使っている方が多いように思います。
その場で本当は言いたいことがあるんですけどなかなか私は言えません。
だって、スワイプでもまあ問題ない程度には機能しているわけで間違っているわけではないと思うからです。
でもね、ほんとそのボタンを試しにただ単に「タップ」見てください。まず間違いなく操作ミスはおきないはずです。ボタンの画像的には間違いなくこの画面の場合「左フリック」で正解だと思うのは当たり前なんですけど、実はどんな状況でもタップが一番やりやすい操作だと思います。
知ってる人は「当たり前だろ」と思うかもしれませんが、結構知らない人もいると思います。だってそう画面に表示されているんですから。
もし今日知ったという方は是非この設定画面でいままでやり方とタップでのやり方を比べてみてください。よくわかると思いますよ。
「なんで正しいとか断言できるの?」と思うでしょう。やればわかるさ、正しい操作。 どちらも正しかったんですね。申し訳ございません!
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