「AirPods」 開封の儀
今年一発目のガジェットはちょっと遅れて届きました、「AirPods」です。
Apple から発売されましたコードレスイヤフォンとでも言いましょうか。
接続はBluetooth。一見普通のBluetoothイヤフォンと変わらないんですが、すこしだけ違うようです。使用感等はのちにレビューできればしたいなと思いますが、とりあえずいつもの開封の儀をやっていくことにしましょう。
箱をパカッと開けますといつもの「Disigned by Apple in California」の文字が。
これを取り出しますと AirPods のお出ましですか。
と思ったら謎のカプセルが出てきました。なんだろうこれは。。
取り出してみるとなんだか Lightningコネクタが見えます。
裏面はなんか光っていますが、上の部分がフタのようになっているようです。
じゃ、開けてみますか。
なるほど!このケースの中にイヤフォンがはいっているわけですか。しかもこのケースのようなもの自体が iPhone との接続などの設定を行ってくれます。同時に充電バッテリーケースになっていました。
カタログ的には AirPods のバッテリー駆動時間は5時間でバッテリーケースを併用した場合24時間聞けるようです。また15分の充電で3時間駆動できるという素晴らしい性能。
買う前はあんな小さなものポケットとか入れてたら絶対なくすよなぁと思ってたのですが、ケースそのものに充電機能があるので一石二鳥です。
取り出してみました。バッテリーケースを開くとそれに反応して近くにあるデバイスを探し始めてすみやかに接続されます。このあたりの手間が初回設定するだけであとは何もしなくてもつながるってのが便利でいいです。
AirPods 本体はもともと iPhone に付属しているイヤフォンと形状が似ているので耳へのフィット感に不安はありませんでした。はずれるような感じもありませんでしたしこれは安心できました。
いろいろ並べて最後に撮影しましたが、バッテリーケース込みでも非常にコンパクトにまとまってます。持ち運び的にもストレスありませんね。
さてこれから運用してみます。
ではまた。
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