インターネットセキュリティソフト 「マカフィー」の期限切れが近い → 特別割引は20%,30%,50%の3種類ありました。
※アンチウイルスソフトの期限切れを推奨する記事ではございません。
おはようございます、 @donpy です。今日は仕事も休みなのですが、見ての通りの天候の状態なので今日は一日家でおとなしくしようと思ってます。ってことで朝から記事書いてます。
最近は Mac は主にウェブの閲覧で、ブログ記事は Windows で書くようにしています。まあ、 Windows マシンを購入したので無理やりにでも使おうという魂胆です。
で、Windows といえばアンチウイルスソフトですよね。
購入したノートPCにも3か月の無料試用期間がついてまして、「McAfee(マカフィー) 」を使っておりました。ま、どのアンチウイルスソフトがいいかとかはこの際あまり重要ではなくて、更新についてどうしようか悩んでいたわけです。
更新時期になると5通ほどメールがきました。
PCを購入したのが4月1日あたりでしたので、7月が近くなるにつれ、更新を促すメールがたくさん来ました。
更新時期半月前から合わせて5通のメールが来ました。
その中身に目を通してみたのですが、それぞれの案内の中で紹介されている更新に伴う割引率が微妙に違っていてこれは面白いと思いました。それぞれについて紹介していきましょう。
更新2週間前
まずやってきたのが通常割引の20%オフのメールです。
通常1年間利用料が5940円みたいなのですが、5000円を切ると。なるほど、これは利用してみようかなと思いました。
それをボヤボヤしていますと次のメールが来ました。
更新1週間前
次の案内は1週間前でした。やばいですよ!という警告とともに割引率が 30% に上昇。
通常価格5940円のところが、4000円ちょっとに。こりゃお得だ!すぐに乗り換えないと!!!
でもまだ1週間あるわと放置していたのですね。
もちろん次のメールが来ます。
更新日当日
更新日当日にやはりメールが来ました。
意外にも割引率等は変わっていませんで、同じく 30%オフ のお知らせでした。なるほど、今日やっとかないとセキュリティ的にも危ないもんな。このメールは iPhone から見ていたのですが、家に帰ったら更新しようと思い、そのまま忘れていました。。
利用期間終了1週間後
まあ、これが最後の告知なんでしょうね。ついつい1週間も放置してしまいました。
そうすると、これまでにない、 50%オフ での提供のアナウンスメールが来ました。もうこれ以上の案内はないだろうし、アンチウイルスソフト入れてないと Windows ではやや心配なのでここらへんで手打ちとさせていただきました。
めでたく半額で利用継続することができましたです。
とはいえ、インターネットの脅威にさらされることもありますし、アンチウイルスソフトは有効期限が切れるまでにやはり更新しておくべきだなぁとも思いましたのですよ。
それにしても Mac じゃそういうことにコストかけたことがないんですけどねぇ。 Windows マシンもってるなら入ってないだけで犯罪者扱いじゃないすか。まあお布施ってことで。
っていうかマカフィーの公式ページでも最初から30%引きの投げ売り状態でした(笑)逆に最初の20%引き案内はなんなんだって思いました(笑)(サマーキャンペーンだそうです)
ではまた。
おまけ
▼ マカフィー公式ページ