「Apple Battery Charger」レビュー
〜こんな格好いい充電器を見たことがない。
Magic Trackpadと同時に注文した、Apple Battery Chargerがようやく到着しましたのでレポートしておきます。
「別にエネループでいいじゃん?」
と思われる方はそれでいいと思います。私はAppleが作る充電電池とチャージャーがどのようなクオリティになるのか楽しみで、せっかくMagic Trackpadを購入しましたので、一緒に買ってみました。
やはり質感はエネループのそれよりも数段違いました。
(続きは折り込みます。)
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続きはこちら。
まず、箱をじっくりと見つめてみましょう。
まず真上から。本体の写真がプリントされていますね。
底面にはシリアルナンバーなど製品情報シールが貼られています。
斜めから。さて開けてみましょうか。
開けてみますと、なにやら大きな箱と本体らしき物体が半分ほど見えていました。それでは中身を取り出してみましょう。
説明書と本体。そして箱が裏についています。充電器自体には2本の充電池が装着されており、残り4本は2本ずつ放送されていました。
出してみるとこんな感じです。なかなかクールです。
充電池を手にもってみました。なかなかコンパクトです。エネループの充電器よりもかなりスマートだと思いました。
正面でコンセント部を取り出したところです。
電池をぬいた正面観。本当にコンパクトですよね。
電池装着時もかなり小さいです。これは気に入りました。
私はiMacのWiress Keyboard、Magic Trackpad、Magic Mouseで計6本の電池を使用しております。今まで4本で回していましたが、今回の6本購入で10本になりました。これで電池が切れても困ることはなくなったわけです。
十分エネループ等の充電式乾電池をお持ちの方は無理に購入することはないと思いますが、もし、充電池が不足しているユーザーさんは買って損はないと思われます。これを機会に是非とも!