記事を紹介するのに大事なことはツールではなく「+α」だと @OZPA さんが言ってる。
〜 @donpy 通信【461号:2012/10/04】
徐々に週2更新的な感じで物足りないのは何より自分の書きたい欲が満たされないのであって、なら書けよと言われることもあったりなかったりする中で、ブログってのはやっぱ伝わる感が得られたときの快感がなんとも麻薬的なところでもあるわけです。PVとかブクマとかここ最近のSNSでのシェアやリツイートなどのデジタル評価としての指標もさることながら、やはりそこに添えられたその方の「言葉」はアナログ評価としてめちゃくちゃ有り難いと思うわけです。
いつもありがとうございます。
しばらくはマイペースでいってみようと思っとります。
そんな中でかろうじて日々のニュースをお伝えしているFocus系の記事作成において、一筋の光が。
ここ最近は情報をシェアするにおいては結構みなさんそれぞれがある程度のキュレーションを意識したツイートだとかシェアをSNSやブログでされているわけで、そんな中で大量のリンクを紹介するにおいて、ブログ上でどのようにリンクを踏んで頂くかを考えたりするわけですが、ただのリンクより画像付きリンクというのは有効な方策であってならその画像を魅力的にしようという @OZPA さんの着想は素晴らしいモノであると後頭部から「おまえ手抜いてんじゃねぇよ」とガツンとやられた気分なのであります。
情報を見やすく加工して提供するというのは、「違い」を見せることで結果自分のオススメした記事なりコンテンツを実際に読者様にアクションを起こしてもらえるとすればこちらとしてもしてやったりになるわけで、それは「ツール化」されたものではそれを大勢のブロガーな方々が使う中で、ああこれ知ってるからいいわと思われるに過ぎず、それでもアクションを起こしてもらえるのもこれまでのやってきた期間だとか経験値みたいなものに頼るしかなく、そんなところにあぐらかいてるようでは最後は誰も読んでくれなくなることは明白。しかもやってる本人もただの作業でブログの楽しさをそこから感じることなど普通に一本このような日記を書いた方がよほど面白いわけで、書く側の面白さを追求することは一見手間に見えることも長く続く秘訣になってくるのではないかとも思ったりするわけですよ。
ダラダラ書いていますが要は「ツール+α」のスタイルが。いや、「+α」の部分こそが肝心なところであって、手作業バンザイってところが @OZPA さんの後頭部からがつんとやられた正体なのではないかと思いました。その +α はそれこそブロガーの数だけ方法があるわけでそここそがオリジナルの発信になるわけでその積み重ねなんだろうなと思いつつもあまり私はやっていないところも現実なんであります。というわけで自分なりのやり方も考えてみたところ
私は自分の記事を紹介するための ShareHTMLではありませんので、「イメージのアドレスコピー」を貼り付けるってことは他人様の大事なブログなどの画像に直リンという大変失礼な事態になると思いましたので、私は一旦ブラウザで開いた当該記事の気に入った画像をそのまま MarsEdit にドラッグ&ドロップすることで、自鯖に画像を取り込んだ上でのサムネイル作成ということに相成りました。それこそ画像丸パクリのなんたることってことになるんですが、敬愛するブロガー様のサーバーに負担掛けるよりはマシかなぁと思った次第です。ヤメロというならヤメますので叱咤激励じゃんじゃんお願いします。
これぞという記事はこのスタイルで紹介すればたくさんあるおすすめエントリーの中で強調できるかなと思った次第です。
グダグダ言う前に記事書けよ!って感じすね。
ブログへのいいね!もそのノリで是非!
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