Mr.Reader は私にとって初めての iPad最強RSSリーダーとなりました。
〜 @donpy 通信【20120522版】
うーん、ニュース更新は Twitter のサービス状況にも依存するわけですね。色々と何かに頼るとなると難しいモノですね。
ビー玉アプリ作例
うーん、楽しいな。
手段は複数持っておいた方がいいと実感できる瞬間
Mr. Reader 1.9
容量 : 5.2 MB
リリース日 : 2011/04/02
カテゴリ : ニュース
価格 : ¥350
販売元: Oliver Fürniß
AppStoreでの評価 : 4
AppStoreでチェック → Mr. Reader
というわけで、Twitterが調子悪いとモロにFocus記事ができなくなってしまう脆さが出てしまいましたね。ニュースの取得ができないのは厳しいところです。そういえば、今日の巡回で一番テンションあがったのは、Mr.Reader に関する記事。
◇ iPad用RSSリーダーMr.ReaderでTwitter投稿にテンプレート使える様になった Singer Song iPhone
今回はブラウザにOpera miniなどが使える様になってたりGoogleリーダーの複数アカウントにしてたりと色々いい感じのアップデートです。 私が一番嬉しかったのはTwitter投稿でテンプレー …
やりました!これで、Outputに関しては、Sylfeed と同等になったわけです。
今の一番の悩みは冒頭の不具合の報告と同じで、ひとつの発信方法、手段へ依存しきってしまうことで別手段を用意したいわけでございますが、いずれかの手段が群を抜いて良い場合にその代替手段がなかなか見つからないことなんですよね。
そういう意味では、ブックマークレットは Twilog からクロールする方法があれば、200という制限もないわけですし、RSSも出力している。ウェブサービスの安定度から言ってもこちらをカバーする何かがあれば非常に助かるなと思った次第です。もちろん現在でも Twilog からニュース作成できる手段は生きているわけですからできないことはないんですが、やはりサムネイル付きのデザインは捨てがたいところです。
それはさておき、Mr.Reader は本当に素晴らしいですよ。iPad で決定的なRSSリーダーが見つからなかったんですが、ついにって感じですね。
実際の Twitter へのつぶやき画面。きちんと Sylfeed とまったく同じくテンプレ発信ができます。
何より凄いのは、同じ持ち歩くならば、画面の広い iPad で一度チェックした記事を読みたかったんですが、私の一番の読み方でもある「生で読む」ことが簡単にできるということです。もちろん Instagram 風に読むこともできますし、 Readability 的に読むこともできます。それが上部の切り替えスイッチで一発でできるところです。これは快適すぎます。
こんな感じで、生読みができます。素晴らしいですね。あと、同期、読み込み速度もかなり快適なような気がします。
スター記事の冒頭をチラ読みするのも縦置きするとかなりの視野が確保されて、効率アップ間違い無しです。ほんと素晴らしい。
これで、TPO に合わせて iPad の Mr.Reader と iPhone の Sylefeed の使い分けができますです。
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