【覚醒する @CDiP 2013年総括】 @donpy が自薦するエントリー総集編 第1回（全6回）
いよいよ年末ですね。急に風が冷たくなりブルブル震え上がっています、 @donpy です。
毎年、振り返りというのはほとんどやらずに来てしまっているわけですが、今年はすべての記事を読み返しているところです。せっかくの読み返しをしているので、はてブ数とか、シェア数などにこだわらない、自分で書いて自分で推薦したい記事をリストアップしたいと思います。
やはりウケた記事よりも、自分の考えやら想いを綴ったものが多くなっていますが、それは愛嬌で（笑）
ちょっと取り上げた数が膨大になってしまいましたので6つに分けてエントリーしてみます。最初は2つくらいに分割しようと思ってましたが、それじゃあリンクが大量になりすぎますので、、
これを読めば、 @donpy が何をしようとしていたかわかる。え？わかりたくないって？これはまた失礼をば致しました。
振り返りは時系列に沿って行きます。ぜひひとつひとつのエントリーを読んでいただけるとありがたいです。
【1月】
新たな目標を立て、一年を希望に満ちた気持ちで迎えることのできた 2013年です。更新方針も一部変更したりもしました。
2013年 覚醒する @CDiP 所信表明 | 覚醒する @CDiP
所信表明は毎年しています。今年の振り返りはまた別のエントリーで。まずはこの宣言から始まったわけです。
やっぱこれ大事。Googleアカウントを乗っ取られないための「2段階認証」を正月休み期間最後のこの日曜日に設定しておくとよいかも。 | 覚醒する @CDiP
今年一発目の渾身記事。うまく反応が出て良かったです。
【パズドラ】AppBank新年会開催。なので、当然レアガチャを諸氏にひいてもらってみました。2013年運試し！ | 覚醒する @CDiP
動画とパズドラとリアルを繋げたくてやりたかったことを AppBank メンバーに協力していただきました！
パズドラスキル上げについて熱く語ってみましたが、私にとってはそういう時期だったということですね（笑）
【2月】
リアルイベントでは Dpub と 岡山スマホユーザー会 の2つのイベントが開催されました。それに伴ってそれ系のエントリーが増えたようです。
@donpy 通信【507号：2013/02/01版】 | 覚醒する @CDiP
Dpubに旅立つ前のおっちゃんがええこと言おうとしてるが不完全燃焼だったようです（笑）
@donpy 通信【509号：2013/02/04版】〜 Dpub7 と @ttachi さんについて私が思ったこと。 | 覚醒する @CDiP
世に広まっていくということは常に「何かを選択し続け」なければならない。もっと言えば「何かを切り捨て続け」るという意味もあるのではないかと思います。 Dpub7が開催の発表にあたり私は Dpub はた …
Dpub7 で私が感じた Dpub と @ttachi さんについて。今もこの考えは変わりませんね。
@donpy 通信【511号：2013/02/07版】 | 覚醒する @CDiP
道具をつかいこなすということについて書いてみました。
【朝活】「岡山スマホユーザー会」に参加してきました。 | 覚醒する @CDiP
朝活なるものにはじめて参加してきたときのレポートです。
@donpy 通信【515号：2013/02/13号】 | 覚醒する @CDiP
発信に関してもっと柔軟でいたいという想いから書いたエントリーです。
[For Blogger] 毎日更新推しとかモブログ推しとかの前にひとつだけ意識しておいてもらいたいこと。他 | 覚醒する @CDiP
毎日更新の是否についてはずっと論議が続くところではありますけども。まあ、だいたいいつも同じようなことを私は言ってると思います。
[For Blogger] アプリ紹介記事の「ユーザーの真の反応」をお手軽に見られるひとつの方法。 | 覚醒する @CDiP
真の反応とは、ユーザーが記事を読んで次なるアクションを起こしたとき。それを計測するひとつの方法を示してみました。
@donpy 通信【519号：2013/02/26版】 | 覚醒する @CDiP
ライフログの未来を妄想してみました。
@donpy 通信【520号：2013/02/28版】〜 ポケベガ3周年おめでとうございます。 | 覚醒する @CDiP
ちにゃとかへびとかの話。たかがゲーム、されどゲーム。
まとめ
1月2月は立てた目標に忠実にブログを書きながら、自分のやりたかったことについて裏ではがんばっており、ブログでもそこそこの結果が出ておりました。
今年のヤマはここだったのかもしれないほどでしたし、これから次々と私にとっては事件が起こるわけですが、この時点では知る由もなかったわけで。絶対的な発信ツール、絶対的な検索流入のアクセス。その土台の上で運営していることが後にいかに危ういものなのか知ることになります。
続きは近々。
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