Cell War – ザ・シューティングギャラリー
初のCDiPからの画像投稿になります。いやあ、慣れないことをやると新鮮である反面、時間がかかりますねぇ。。まあ、どのようなことになりますか。
シューティングの中でもグラディウスに代表される横スクロールシューティングが最も好きな私です。今回のCell Warはどちらかと言うとおどろおどろしい、生物系の横シューってことで、真っ先に思い浮かぶのは「X-Multiply」なんですが、アイレム横シュー特有の「守るシューティング」とは正反対のこちらは「攻めるシューティング」の様相がまた面白いですね。ショットだけではなく、Space Dead Beefのようなロックオンミサイル、そして画面右下と左下の同時押しでボンバー。とにかく攻めて攻めて攻めまくるタイプです。
従いまして爽快です。
その雰囲気を感じていただきたく、前半2面のスクリーンショット群をアップしましたので是非ご覧下さい。
タイトル画面とか。なかなかクールですね。
ゲームスタートと同時にチュートリアル的な0Stageがあります。加速度センサーを使っての自機の移動なんですが、ストレスなくプレイできるのが好感が持てました。
チュートリアルステージは簡単にクリアできます。さて、本番ですよ。
1面の中ボスと大ボス。どちらも尻尾が弱点のようでした。ミサイルでロックオンしてあとは逃げまくりが楽ですが、ショットパワーが強いのでしっかりと狙って撃ち込んでいったほうが速く撃破できるものと思われます。
面をクリアするとスコア集計画面が現れます。しばし休憩です。
1面の雰囲気とは打って変わります。さあ、どっからでもどうぞ。
徐々にパワーアップしつつ、ボンバーも使いつつです。
Warningという警告メッセージと共に2面ボスが登場。ファンタジーゾーンのボランダかとw
撃破!これで2面はクリアです。
途中のザコの攻撃もなかなか激しいのですが、攻撃方法が3つもありますので押されることはありません。とにかくガシガシ進むことがコツのようですよ。全9面ということで、やりごたえも十分にありますし、何より操作性が秀逸です。是非お試し下さい!