4980円で買った amazon タブレット「Fire」開封の儀
発売日は9/30でしたが、発売日に受け取ることができませんでしたのでつい先ほどクロネコヤマトの営業所に取りに行ってきました。
ようやくゲット!というわけでさっそく例のやつをやってみます。
開封の儀
ようやく到着しまして開封の儀を執り行うことができます。まあ、開けるだけなんですけどね。
ケースは紙のパッケージで裏面から開封できますが一度開封するともとには戻せないようになっていました。
裏は日本語にて簡単な特徴の説明が書いてありました。(が、しかし、本体は日本語設定がなかったように思いました。ありました)
手に持ってみるとこんな感じです。非常にコンパクトなケースになっていると思いました。
開封はこんな感じで、ビリビリ破く。もう元には戻りません。
おお、本体が出てきました!!!やっぱり開封直後の本体って神々しいですよね。なんだかときめきます。
本体を出してみました。下の黒の紙のボックス状になっている部分に付属品一式が入っておりました。
ACアダプターとUSBケーブルと説明書。基本3点セットって感じですね。実にシンプルです。
起動させてみた
充電もほどほどにまずは起動させてみました。
最初いきなり Wi-Fi の登録を要求されましたのでパスワードを入力。すると、
強制的にソフトウェアアップデートがはじまりました。これバッテリー切れたらどうすんの?って感じでしたが、まあ、大丈夫でした。
ソフトウェアアップデートがおわったら、アプリのインストールがはじまりまして合計で20分ほど待ちました。
比較してみた
▼ Kindle Whitepaper(2013)との比較
私が目下愛用しています、Kindle との比較をしてみました。
画面の縦横の比率がまったく違います。それと重量が全く違っていて Fire は重かったです。
厚みも Fire の圧勝です(笑)
縦長でもございました。
▼ iPad mini 3 との比較
あとは手持ちのこれと同等のタブレットに iPad mini がありましたので写真を撮ってみました。
iPad mini のがちょっと大きいですかね?重さは iPad mini のがやはり重かったですね。さすがに少しサイズが違いました。
厚みは Fire の圧勝でした(笑)
とりあえず、これから充電して使ってみようと思います。
新しい OS ということでどんな使い勝手か楽しみ。
早速ソフトウェアアップデートも終了しました。
Amazon のさまざまなコンテンツに直結ですからもしかしたらすごく便利につかえるかも~。Shop Amazon とか Video とかも対応してるのが楽しみのポイント。もちろん Kindle の替わりにもなるようです。
これからいろいろ使ってみます。
ではまた。