Dpub3 に集った神々。
そして伝説へ。伝説から神話へ。神話からお笑いへ。
〜 写真で綴ります。
このたびはDpub3という素晴らしいイベントで私なぞに構って頂き誠にありがとうございました。ひとえにこのイベントが自分にとって楽しかったのは参加者様方の人柄と人徳によるものと思っております。
会場入り
豚組の2F入り口への階段は夢の舞台への階段。一歩一歩踏みしめるように夢の舞台へ上がっていきました。
まさか乃木坂駅から美術館を抜けると神殿にたどり着けるとは夢にも思いませんでした。
夢舞台を仕えしもの
舞台のすべてはこの神が整えて下さったもの。
感謝してもしきれない。
私は彼に、いや、彼の家族に何かを捧げたかった。なのでこういうものを用意した。
中身については私からは何も言えない。それは神のすべき選択だからだ。果たして喜んでもらえるだろうか。。
集いし精鋭達
夢舞台にあがる精鋭達の眼光は想像以上に鋭い。
私はやはりレンズを彼らに向けることはできなかったが、そこで用意されたまるで竜宮城かと思うほどのご馳走だけには向けることができた。
新たなる出会い
初めて会えると確信して会えなかった神。1年という時を経てついに会うことができた。彼の作った作品は私の心から一生離れることはないだろう。
そうですな♪(ババシャツ) Photo by donpy
その感動は計り知れない。その他の神々にもやっと会えた。例えばこんな神とか。
そして今回も数多くの神々に出会った。そしてそれぞれのCardsを手にした。
まるばつさんはとても楽しい方でした。
神は降臨した
Dpubには神の中の神というものが数限りなくいた。しかし、お互いすべて同じ立場なのだ。
デザインの神
変装の神
そして女神
そこにいる全てが光をまばゆいばかりの光を放っていた。
そしてその華やかな夢の舞台は幕を閉じた。
第2第3の舞台が幕を開ける
幕が閉じても神々はそれぞれの帰路には付こうとしない。
まだまだ神々の出会いはあるはずと全員が信じていたからだ。
そこでも私は出会った。
#nero_Beck Photo by donpy
歌の神
そして第3の舞台の幕開け
そこで私の横に真の神が現れた。まさに後光が差していた。ピカーと。
全ての神の放つ光は最後まで鈍ることはなかった。次なるDpub4への希望と共に舞台は幕を閉じた。
誰も知らない第4の舞台。それはザギン。
神々の導かれるまま私は最後の隠された聖地「ザギン」にいざなわれた。
ここで起こったことは何も話してはならない。何も語ってもならないと。
そこで起こったことを私は覚えていない。
きっとそれは神の杯を受け、神の祝福を受けたからであろう。
私は神になれたのか。いや、それはない。なぜなら私はすべてのことを覚えているのだ。覚えていないことを覚えているのだ。
人間として神々に導かれるままありえない光景を目の当たりにしたのだ。
絶対に言えない。
私の摂取したアルコール量が己の限界を突破していたことを忘れていたことを。
絶対に言えない。
どうやってホテルまでたどり着けたのかを忘れたことを。
絶対に言えない。
誰と帰ったかすら忘れていたと言うことを。
絶対に言えない。
一日中ものがなくなったと大騒ぎしていたことすら忘れていたことを。
みなさんほんとすいませんでしたw そしてありがとう。
みなさんは会えましたか?私は会えました。
最後に意味のない画像を貼っておきます。
skitchuZTkzt Photo by donpy
skitchtPrvpZ Photo by donpy
skitchX6WkIW Photo by donpy
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