ブロガソンの開催場所を確認するのに「iOS 6 純正マップ」使ってみた!
〜 #legendblogger 【02】本日更新強化中。
さてそろそろ出発しないといけないのですが、その前に場所の確認を。。
ってことで、どのような手順で iPhone のマップに反映させているのか、私の場合のやり方を紹介したいと思います。
情報は Mac で見ている。
だいたい私は自宅にいるなら、iPhoneは使わずに Mac で情報を確認しています。
◇ 関西ブロガー伝 “ブロガソン!" : ATND
大阪市淀川区十三東1-17-13 …
ATNDのページから住所を確認して、それを iPhone に打ち込めばいいわけなんですけども、私は手打ちコピペが嫌いなんです。で、どうするかと言うと、Moutain Lion の連携機能を使います。
Moutain Lion のメモは優秀
ブラウザから閲覧している状態です。これを適当に情報を選択して、コピーと。
で、ペーストするとなんかいい感じに貼り付けることができます。
そこでiPhoneの「メモ」アプリを起動しますと、、、
iOS 連携は優秀
開いたらすぐに反映されてます。さっき Mac でやっていたことがすぐに反映されるのが私は素晴らしいなと。そして中身を確認してみますと
(多少テキストは整形しております)
なんと先ほどコピーした情報が一覧でき、しかも、会場の住所にリンクが。すかさずリンクをタップしましょう。
直感的な位置確認には iOS 6 純正マップは捨てたモンじゃない。
このあたりは OS レベルでの連携のおかげで、瞬時に純正マップが立ち上がります。
なるほど。噂通りのスカスカっぷりですね。しかし、しかしですよ?昨日くらいから徐々に日本の地図でも3D化が進んでいるようで、それで地図を見ると、駅からの位置関係がすごくわかりやすいんですよ。
ランドスケープモードではこんな感じ。手前の十三の駅の形がわかりやすいですよね。淀川方向に歩いてそこから左へ折れていけば行けそうというイメージは掴めます。こういうの大事。
ポートレートモードでもなかなか。これで迷うことはありませんね。
いやー案外純正マップもこの段階からなかなかのものだなぁと思った次第です。何より、連携がいいですね。
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